こんにちは!愛美です!

前回、某メーカーの次世代画像診断開発業務に
関わる獣医師メンバーとしての仕事に従事している
お話をしました。

 

で、今回はそれを活用した
一次診療の病院で出来る『健康診断』
についてご紹介します!

普段のわたしの仮の姿(笑)

私の勤めている病院で実施している
この冬からスタートしたこの健康診断の肝

もちろんレントゲンを使った『遠隔画像診断』

 

病院で対象となるペットの胸部、
腹部レントゲンを撮影し、

遠隔画像診断システムに乗せてしまえば
世界中どこにいても画像診断医が正確に読影して
所見を返してくれる
、そんな仕組みです。

ネットワークスピードがこれだけ早く

しかも大きなデータが一度で送れるようになった

今の時代だからこその仕組みですね。

この辺の考え方は
エレファントTVの動画を使った能動的学習
と同じだと思います。

 

当然画像だけで個体の全ての
健康状態の把握が

出来るわけではないですが、

画像診断医の所見は正確で、

普段忙しい診療で細かく
みられない部分まで

確実にチェックしていただけます。

 

また、わかりやすい報告書付きで、

飼い主様の満足度も予想以上に高いもの
になっています。

わたしたち獣医師にとっても画像診断の勘所、
というか見どころを
確実に押さえるという意味で
大変勉強になる仕組みです。

 

まだはじまったばかりですが、
多い日では10件前後の遠隔画像診断を
行なっています。

 

正確な健康診断を行うために、

病院側としては、正しいレントゲンを
撮る必要
があります。

まずは院内の撮影技術の向上を目指しています。

 

スタッフ全員が同じように撮れるように、

私が中心となって全員で試行錯誤する毎日です!ガンバレ ワタシ!

 

また、遠隔画像診断は健康診断だけでなく

疾患がある場合でも、使用しています。

診断に迷う際に、しっかりとしたエビデンスに基づいた

鑑別診断検査の提案があることで

とても助かっています!

 

まだ始まったばかりなので

これからさらに改善したい部分はたくさんあります。

撮影技術の向上を院内だけでなく、院外にも広めたいですし、

診断医と臨床医の連携という部分

さらに磨きをかけていきたいところです。

 

遠隔画像診断、はじめてみませんか(^^)!

以上、近況のご報告でした!

 

 

 

 

 

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